インド株を日本で直接買い付けること(購入)はできません。
しかし、こんな方法でインド株に投資することが出来ます。
まずは、インドの証券市場について説明します。インドには23もの証券取引所があります。
代表的な証券取引所は2つで、1つはムンバイ証券取引所(BSE)、もう1つはナショナル証券取引所(NSE)です。
ムンバイ証券取引所は1875年の設立(アジア最古)と歴史が古く、時価総額も20兆円で、インドで一番大きい証券取引所です。
インドを代表する株価指数は「SENSEX指数」と言われる株価指数で、日本で言えば「日経平均株価」のようなものとお考えください。算出方法はむしろ、TOPIX(東証株価指数)に近いのですが。
さて、インド株を日本に居ながら直接購入する方法は、私の知る限りないと思います。ですが、インド株に全く投資できない訳ではありません。
インド株をダイレクトに購入、買い付けることはできませんが、ETFなら購入することができます。
ETFとは、Exchange Traded Fundsの頭文字を取ったもので、投資信託のことです。「投信」と略されたり「ファンド」とも言われます。
投資信託は、不特定多数の投資家から集めた資金をまとめ、専門家(ファンドマネージャー)が有価証券などに分散投資し、その収益を出資額に応じて投資家に還元する金融商品のことです。
つまり、インド株に特化したETFを購入することで、間接的にインド株への投資が可能になります。
では、インド株の投資信託(ETF)を購入するにはどうしたらよいのでしょうか?
答えは簡単で、日本の証券会社が取り扱っています。
少し調べてみますと、ファンド名で「PCAインド株式オープン」「HSBCインドオープン」「インド・アドバンテージファンド
」などがあるようです。
インド株の投資信託の購入なら、上で例に挙げた投信の購入を検討するのも1つですが、当サイトでは、ひまわり証券のひまわりCFDをお勧めします。
「CFD」とはContracts For Difference (差金決済)を意味します。有価証券の現物の受け渡しをせずに、売買差益だけをやり取りする証拠金取引です。
ひまわりCFDをお勧めする理由として、次の点を挙げさせていただきます。
ひまわりCFDの最大のメリットは、各国の株価指数、個別株、株価指数先物等の銘柄をレバレッジの効いた証拠金取引が可能であり、ご自身で両替をする必要がないことです。
また、株式CFDでは、1注文あたりの取引代金が一定の基準額以上であれば手数料が「0円」となります。
加えて、ひまわりCFDは証拠金取引のため、最大20倍までレバレッジがかけられます。つまり、高い資金効率で投資が可能です。20倍のレバレッジとは、たとえば、1万円を証拠金として入金すれば、20万円までの取引ができるようなことです。
あまり最初からリスクの高い取引はお勧めしませんので、レバレッジ20倍は参考程度にお考えください。
それより注目したいのが、ひまわりCFDでは、インドのみならず、BRICsと言われるブラジル、ロシア、インド、中国などの新興国の代表企業への株式へ投資するETFがあることです。
新興国だけでなく、アメリカやヨーロッパなど様々な国の株式へ投資するETFの購入が可能なのです。
また、国に限定せず、太陽光発電や電池技術、バイオテクノロジーなど、高い技術を持った企業の株式へ投資するETFも購入が可能です。さらに、株式のみならず、金・銀・銅・原油などの鉱物資源や、小麦・とうもろこし・大豆といった穀物へ投資するETFも揃っています。当然、インド株へ集中的に投資、購入するETFもあります。これらが、ひまわりCFDをお勧めする理由です。